2015年7月9日木曜日

7月4日 マツバラン「東洋角」

いただき物の一株です。
苦手なシダ植物です。どうしたもんでしょ(笑)

マツバラン
Psilotum nudum
マツバラン科マツバラン属の常緑シダ植物
原産地:日本(仙台以西)ほか
別名:ホウキランほか

マツバラン科で日本に自生する唯一の種だそうです。
約4億年まえに陸上に進出した植物の一つとも言われ、「生きた化石」の呼称も戴いております(笑)

日本では江戸時代から「松葉蘭」として、変異種が親しまれていて、古典園芸植物の重要な種の一つです。

でも、育てる自信が無いなぁ…。




2015年7月8日水曜日

7月4日 アエオニウム「黒法師」

極めてシックな色彩のこの植物

アエオニウム「黒法師」
Aeonium arboreum 
ベンケイソウ科アエオニウム属の常緑多年草
原産地:地中海西部

黒法師とは如何にもという名前ですね。
強い霜にあわせなければ、横浜辺りでも意外に戸外で越冬してくれます。
茎がヒョロヒョロと伸びてしまったら、ちょん切って挿し芽をすると、コンパクトな草姿が保てますね。
しかし、アエオニウムっていうのは「アイウエオ」みたいな感じで、違和感がありますねぇ(笑)








2015年7月7日火曜日

6月29日 ヘリクリサム

この植物、良く見かけるのですが、一向に名前が思い出せませんでした。図鑑見ても、ググっても解らない…。
思い余って、会社の先輩に問い合わせたところ…
「ヘリクリサム ペティオラレじゃない?」
と一発回答。持つべきものは物知りな先輩ですね(笑)

ヘリクリサム ペティオラレ
Helichrysum petiolare
キク科ヘリクリサム属の常緑低木
原産地:南アフリカ

基本的には白い毛が密生してシルバーリーフに見える葉を楽しむ植物だと思うのですが、花もなかなか綺麗です。また、同じヘリクリサムの仲間にはハーブの仲間のカレープラント(Helichrysum italicum)があります。今回のペティオラレも葉をちぎってみたら良い香りでした。
しかし、植物の世界は本当に知らないことだらけですね。







2015年7月5日日曜日

6月29日 マツバボタン

昔からお馴染みの花ですね。

マツバボタン
Portulaca grandiflora
スベリヒユ科スベリヒユ属の一年草
原産地:南アメリカ
別名:ホロビンソウ(不亡草)など

これも特に一重の品種は曇り空だと花が閉じたままのものが多いようです。前回のガザニア同様に、根っからの太陽好きなのですね。

別名のホロビンソウは、こぼれダネで毎年発芽生育し、あたかも滅びることを知らないように見えるから名づけられたようです。少々大げさな気もしますね(笑)

子供のころからお馴染みの草ですが、今回改めて接写してみたら、色彩の強烈さに驚きました。
ちなみに、畑の雑草のスベリヒユとは親戚筋です。









2015年7月4日土曜日

6月29日 ガザニア

コイツも真夏のイメージがある花です。

ガザニア
Gazania spp.
キク科ガザニア属の半耐寒性多年草
原産地:南アフリカ

半耐寒性とは言っても、横浜では十分に越冬し、毎年花を咲かせてくれます。
園芸的にはガザニアとは、一種の名前ではなくガザニア属の総称として扱われることが多いようですね。

夏の暑さや乾燥にも強く、四季咲き性がある品種が多いため、道路の中央分離帯の植栽などにも使われたりします。弱点は、曇りだと花が開かない事。もちろん早朝や夜も閉じています。

如何にも南アフリカ出身らしいトロピカルな色合いの品種が多いのですが、今回は白いガザニアの花でモンシロチョウが吸蜜しているという爽やかな一枚を押えることが出来ました(笑)










2015年7月3日金曜日

6月29日 オニユリ

夏空に良く映える色です。

オニユリ
Lilium lancifolium
ユリ科ユリ属の宿根草
原産地:日本全国、中国、朝鮮半島、グアム

大きくなると草丈が2メートル近くになることもある大形のユリです。ヤマユリと同様に鱗茎は食用に出来るようですね。ちなみに球根のように見える、いわゆる「ユリ根」は実は茎が変形したものです。
似た植物にコオニユリがありますが、名前の通り一回り小さくて、さらにオニユリは葉の基部にムカゴをつけるのに対し、コオニユリはムカゴをつけないため、見分けは容易です。

コイツが咲くと、「そろそろ梅雨明けだなぁ…」と感じさせてくれる植物の一つですね。






2015年7月2日木曜日

6月29日 ご近所様の園芸シリーズ 56

たびたび、書いていますが、日本の場合はアメリカのようにお庭が広くはなく、大きな花壇は作れないことが多いようです。
しかし、玄関周りの小さなスペースで、プランター園芸をするだけでも十分に美しく見せることは可能ですね。日本の園芸は、「おもてなし」の意味を含めて、畢竟、玄関周りの植栽にとどめを刺すのではないかと思っています。