2016年4月16日土曜日

4月9日 チャンチン「フラミンゴ」

香椿と書いてチャンチンです。お察しの通り中国原産です。
センダン科の落葉高木で、葉や樹皮には芳香があります。

「フラミンゴ」は新葉がピンクで展開し、それが黄色となって、最後に普通の緑になるという変わった性質をもった園芸品種です。

お台場海浜公園で撮影しましたが、丸太の様な幹にピンクの新葉が展開する様子は何とも奇妙でした(笑)




2016年4月15日金曜日

4月9日 背比べ

道端の小さな植物たちを写真に撮るときには、目線の高さを彼らと同じところまで下げましょう。見下ろしていたのでは気付かない新鮮な景色に出会うことが出来るはずです。

モニターの角度が動かせるデジカメだと、寝転ばなくても撮りやすくて良いのですが、私のようなモニター固定式のデジカメでも、石組みの上に生育しているものを狙うとOKです!

ツクシとカラスノエンドウが背比べをしていました。チガヤもそれに加わろうとしていますね!


2016年4月14日木曜日

4月9日 ベニバナトキワマンサク

マンサクの仲間特有のリボン状の花弁が美しい花木です。
白い花のものはトキワマンサクです。トキワは「常葉」で常緑樹ということです。

あまり大きくならず、自然樹形も可愛らしいので、シンボルツリー的に使っても良いのですが、刈込にも強く、生垣にも多用されます。
ただし、花芽の形成は6月中下旬に行われるので、剪定は5月中に行わないと花芽を切り落としてしまうために、翌年の開花が見込めなくなります。

ツツジやサツキなどと同じパターンです。







2016年4月13日水曜日

4月9日 コスミレ

植物好きの大先輩であるKさんがブログにアップしていたコスミレ
ブログに書かれていた通り、コンクリートの隙間などからでも平気で生育し、人間と共生しているようですね。


4月9日 ジューンベリーの花

純白の美しい花、6月の美味しい実、秋の美しい紅葉…
見所の多い果樹で、植栽が増えているのも良く理解できます。

和名はセイヨウザイフリボクで、日本にも近縁のザイフリボクが分布しており、目を疑うような巨木になります。もちろん花は美しく、実も美味しいのはジューンベリーと一緒です。






2016年4月12日火曜日

4月9日 チューリップ様々

おそらく、この花を知らない人はいないでしょう(笑)
チューリップ。代表的な秋植え春咲き球根植物ですね。

原産地はトルコから中央アジアの辺りで、原種として150種以上が存在すると言われています。
現在、栽培されているのは様々な種の交配によって出来たものが多く、品種リストに載っているものは5,000品種以上とか!

写真は4月10日に横浜公園で撮影したものですが、今週がピークだと思うので、早めに見に行きましょう!












新品種「ラバーズタウン」



ラバーズタウンは一重・フリンジ・移り咲きの品種です


白から濃いピンクに移り咲きます

4月9日 サクラの季節 2016 野生種の多様性

雑木林を彩るサクラたち。
野生種のサクラたちは、実生(種子繁殖)で増殖するため、遺伝子が多様性に溢れています。特に、葉と花が同時か、葉が先に展開するヤマザクラは多様性に溢れています。

展開時の葉の色は褐色、赤、緑とその中間色があり、花の色も白から濃いピンクまで様々です。また、オオシマザクラとも開花時期がかぶるため、両種の交雑もあるはずです。

多様性に溢れた様々な樹種の新緑と、同じく多様性に溢れたサクラ野生種に彩られる4月は、雑木林が最も輝いて見える季節です。