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2015年9月19日土曜日

9月14日 安曇野のキノコたち(番外編)

フォロワーの皆様、申し訳ありません!
またまた一週間もアップできませんでした…。
忙しくて、忙しくて…。
27日、28日の土日も仕事が入っており、今日から始まる五連休で撮りためたものを10月3日くらいまで引っ張ることになるのでご勘弁を…
まあ、あまり「忙しい」という男はモテないようですから注意も必要ですね(笑)

そんなわけで、14日の長野出張の際に、藪の中で撮ったキノコを紹介します。

キノコと言うのは可愛らしい奴で、写真を撮るのは楽しいものですが、種の同定は非常に難しく、安易に収穫して食べてはいけません。

私の場合は、確実に判断がついて、「採って食べよう!」と思うのは、アラゲキクラゲ、アミタケ、イグチ類くらいで、あとの食菌は、専門家がついているときだけ収穫するようにしています。




上の三枚は、おそらくドクベニタケです。死亡例は少ないものの、毒性の強いキノコのようですね。







上の三枚は、テングタケ。有名な毒菌で、食中毒症状と、幻覚などの精神症状を併発するようです。





図鑑見ると、オオキツネタケかな?



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