http://syokubutu-saijiki.blogspot.jp/2013/09/blog-post_6.html
タネが伝説の生物ケサランパサランの正体かも?という話を書きました。
11月2日にチェックに行ってみると…
出ました!ケサランパサラン!
タネが収まっている鞘がカメムシの越冬場所になるらしく、その幼虫がゴマンといるのには辟易しましたが、可愛い綿毛のタネがたしかに飛び出そうとしています。
ケサランパサランを見ると幸運になれるという言い伝えがあります。この後、この日の植物散歩は普段見ることの少ない植物を色々と見ることができ、楽しい散歩道も発見できました。
やっぱり幸運を呼ぶんだな…ケサランパサラン…
写真は2013年11月2日に横浜市栄区で撮りました。
鞘が裂けて白い綿毛が…
カメムシが…。あっちに行ってください…
今にも風で飛んでいきそうです
綿毛の下にはこんな形のタネが
なんとも不思議です!
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