またまた一週間もアップできませんでした…。
忙しくて、忙しくて…。
27日、28日の土日も仕事が入っており、今日から始まる五連休で撮りためたものを10月3日くらいまで引っ張ることになるのでご勘弁を…
まあ、あまり「忙しい」という男はモテないようですから注意も必要ですね(笑)
そんなわけで、14日の長野出張の際に、藪の中で撮ったキノコを紹介します。
キノコと言うのは可愛らしい奴で、写真を撮るのは楽しいものですが、種の同定は非常に難しく、安易に収穫して食べてはいけません。
私の場合は、確実に判断がついて、「採って食べよう!」と思うのは、アラゲキクラゲ、アミタケ、イグチ類くらいで、あとの食菌は、専門家がついているときだけ収穫するようにしています。
上の三枚は、おそらくドクベニタケです。死亡例は少ないものの、毒性の強いキノコのようですね。
上の三枚は、テングタケ。有名な毒菌で、食中毒症状と、幻覚などの精神症状を併発するようです。
図鑑見ると、オオキツネタケかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿