特に日本家屋とウメはお似合いです。畑の隅の小屋(廃屋?)に寄り添うように咲いていたウメが印象的でした。
ウメが日本的に感じるのは、一つには完全な純白と赤があるからかもしれません。サクラは純白と言うのはあるのかな?オオシマザクラなんかは遺伝的変異が大きくて、純白に近いものもあるような気はしますが…
紅梅と一口に言っても、古くからの花木で育種が進んでいて、薄いピンクから濃い緋色まで様々な花色の品種が存在します。これは、濃い緋色の品種。調べてみましたが、「黒雲」という品種あたりかな?
樹形も通常樹形と、枝垂れ(しだれ)がありますね。遠くからとったので判りづらいのですが、枝垂れの写真です。遺伝的に枝垂れるのですが、上向きの枝も発生します。そのような枝は剪定してしまい、樹形を維持します。
3月1日には、カンヒザクラの血が入ったサクラも咲き始めました。サクラ・ウメ・モモは品種によっては花期が重なります。八重などではウメとサクラ、モモの区別がつきづらい時があります。簡単なのは、花柄の長さと節に付く花の数。ウメとモモはごく短い花柄で枝から直接に花が咲いているように見えますが、サクラには長い花柄があります。ウメとモモの見分け方は、節に付く花の数。ウメが一節に一花なのに対して、モモは一節にいくつも花をつけて、ウメより華やかな印象です。
ウメ
サクラ
モモ(枝垂れ)
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