逆光撮影の時に注意したほうが良いのは、レンズに直接光が当たらないようにすること。
レンズの中でハレーション起こして、ゴーストがでたり、フレアーが生じたりと、写真のシャープさを損なう場合があります、
レンズに光があたってしまう場合は、一眼レフであればレンズフードが有効ですし、コンパクトカメラなら、手で光を遮ってやるだけでも、写真の仕上がりが違ってきますね。
あと、露出はカメラの露出測定方法によって随分違ってきますので、何とも言えませんが、私の場合は評価測光を選択して、マイナス補正をかけることが多いです。
写真は2013年12月7日に横浜市栄区で撮りました。
クズの実
ヤマノイモ?
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