Psophocarpus tetragonolobus
熱帯アジア原産で、日本では一年草扱いですが、現地では多年草のようです。
種まいてからしばらくはちっとも伸びずに「大丈夫かな、こいつは?」という感じでしたが、温度が上がるに従い、グングン成長し、7月下旬からは花をつけて、実も成りだしました。パラっとした葉のつき方で、日除けの効果はいまいちの感じですが、花は薄いブルーできれいだし、実は天麩羅が美味しいらしいし、おまけに地下にはイモができてこれも食べられるとのこと。まさに「一石三鳥」です!
2012年8月3日に横浜市栄区で撮影しました。
薄いブルーの花は意外と大きくてきれい
長さ15~20センチくらいで収穫。楽しみ!キュウリも見えてる(笑)
収穫しました(8月5日)
断面です。まさにシカクマメ!ちょっと、おふざけ(笑)
中華炒めにしたらうまかった!天麩羅がさらに素晴らしいとの話…
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