スイカズラ(吸い葛)が正解!
日本にも広く自生する、スイカズラ科スイカズラ属の常緑つる性木本
Lonicera japonica
6から7月に甘い香りの花をつけ、その花を吸うと甘い蜜が味わえるので「吸い葛」です。
また、漢字では「忍冬」(ニンドウ)とも書き、冬を緑の葉のまま耐えるので、この名前が付いたようです。
近縁種にはいくつか園芸種も存在し、園芸的には「ロニセラ」と呼ばれます。
花が咲くころに再レポートします。
写真は2013年1月12日に横浜市栄区で撮りました。
確かに、冬を忍んでます!
すでに新芽らしきものが…
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