Hibiscus mutabilis
沖縄、四国、九州などに自生があると言われます。
大きな花で、これまたハイビスカス独特の造形です。
酔芙蓉とも言われますが、これは八重の品種で白から濃いピンクに色が変わる品種をさしているようです。
こいつは花粉が大量に出るようで、今回も蜂が一生懸命働いてました。
また、アスファルトの隙間から生えていたりするのですが、タネがつくのでしょうか?
2013年8月10日に横浜市栄区で撮りました。
タネから生育したのかな?
花粉が凄い。蜂大活躍
ハイビスカス独特の造形です
蕾もキュート
花が終わるとこんな感じ
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