2018年1月24日水曜日

1月20日 春よ来い

前回はウメをアップしましたが、足元に目を転じてみると、小さな植物たちも春を待ちきれずに、陽だまりで開花を始めていました。


イヌノフグリの仲間。曇っていたので完全に開花していません。



コハコベ?こちらも完全には開花していませんね。

2018年1月23日火曜日

1月20日 ウメ色々

いよいよ、お馴染みのシリーズが開幕です(笑)
日本で栽培されるウメは大雑把に分けて、野梅系、豊後系、紅梅系に三分類されます。自宅そばでいつも真っ先に開花するのは、紅梅の八重系統です。品種までは分かりませんが、例外なくこの系統が最初に開花します。ロウバイの次に開花の早い花木です。
12月と1月は植物の接写をほとんど行わなかったので、腕がなまっていて撮るのに苦労しました。
ウメも開花したことだし、頑張って感覚を取り戻します!






2018年1月22日月曜日

1月14日 梢を見る ハリギリ

ミズキにも似た梢の枝ぶりです。
ウコギ科ハリギリ属の落葉高木・ハリギリ

若い枝や幹には鋭い棘がありますが、老木になると幹の棘はコブのようになって消失します。この写真でも梢の若い枝には棘がありますが、幹にはありませんね。

同じウコギ科の、タラやコシアブラと同様に若芽は食用になりますが、少々アクが強いとのことです。






2018年1月20日土曜日

1月13日 アオキ

アオキ科アオキ属の常緑低木
斑入りの品種は明るいイメージで、日陰気味の場所の植栽にも良く利用されるため、関東以西の方にはお馴染みの樹種ではないでしょうか。

雌雄異株で、雌株はこの時期に真っ赤な実を沢山つけます。関東の雑木林では林床の色どりですね。






2018年1月18日木曜日

1月13日 梢を見る ミズキ

階層状(扇状)に枝を広げ、5月から6月にかけて真っ白な花を咲かせるミズキ。関東では良く見かける木で、どちらかというと雑木林でも稜線より沢沿いなど湿った場所を好みます。

荒っぽい枝ぶりが特徴的で、落葉した冬場の方が分かりやすい樹種かもしれません。






2018年1月16日火曜日

1月13日 梢を見る ユリノキ

チューリップのようなオレンジ色の花を咲かせるので「チューリップツリー」の別名があり、街路樹でもよく利用されるのでお馴染みのユリノキ。

この時期は、チューリップツリーの名前の由来になった花の名残が残っている場合もあります。注意して木の位置を覚えておけば、5月から6月にかけて咲く、美しい花を見ることができます。






2018年1月14日日曜日

1月13日 早春の花たち ロウバイ

クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木です。
蝋梅と書いてロウバイですが、バラ科のウメとは縁もゆかりもありません(笑)
日本には古い時代に中国から渡来したとされ「唐梅」とも言われます。

また、小寒から立春までの季語となっており、厳寒期にウメに先んじて満開になります。
まあ、早咲きの系統は年内から開花が始まりますが…。

蝋細工のような艶のある花と、素晴らしい香りが魅力の花木です。本当の意味で一番早く開花するのは、花木ではこのロウバイ、球根植物ではニホンズイセンだと思いますが、両方とも良い香りを漂わせててくれるのは、春の訪れを告げるのに相応しい花だといつも感心します。