2017年1月18日水曜日

1月14日 落葉樹の不思議 クヌギ

クヌギというのは関東に非常に多く見られる、ブナ科コナラ属の落葉高木です。二次植生として薪炭林に良く利用されたためお馴染みの木だと思います。また、クワガタやカブトムシが樹液に集まる木として子供達にとっても重要な木です。

さて、クヌギは落葉樹なので通常は冬期には落葉して枝だけになるのですが、時に枯れた葉が枝に残ったままになる木があります。今回は隣り合ったクヌギなのに一本は枝に枯葉が残り、一本は丸裸になっています。遺伝的な個体差なのか、土壌や風当りなどの環境要因によるものかはっきりとはしていません。

このような現象はカシワやケヤキなどでも見られ、一説には寒風から越冬芽を保護するためとも言われます。




2017年1月16日月曜日

1月14日 スイセン色々

スイセンは実に様々な品種があるのですが、非常にシステマチックに記号で特性を表すことができます。書くのが億劫なので、過去の歳時記をご覧くださいませ(笑)

http://syokubutu-saijiki.blogspot.jp/2012/03/blog-post_04.html

この時期は、ニホンズイセンの系統やミニ、房咲などの品種が多い様ですね。



8W-W ?




4W-YW ?


2017年1月15日日曜日

1月9日 植物と水滴

1月9日は前日から降り続いた雨が午前中でやみ、午後からは陽射しが戻りました。このような時は葉についた水滴を撮影するチャンスです。
葉の上に細かい毛が密生している植物が水滴を身にまといやすいようです。ハスやサトイモの葉などが典型的です。しかし、その辺りの庶民的な草(笑)でも意外と観察できるものです。今回はイネ科の草とオキザリスの葉の上の水滴を撮りました。
ピントを水滴そのものか、水滴に映った景色に合わせるかで大きく印象が変わるのが面白い所ですね。


写り込んだ景色にフォーカスしました



水滴そのものにフォーカスしました



オキザリスの葉。前後の水滴をボケとして利用しました

2017年1月14日土曜日

1月9日 アリッサム

和名はニワナズナ。園芸的には秋まきの越年草扱いですが、越夏して大きな株になる物もあります。秋から春にかけて途切れることなく花を咲かせてくれるので、ビオラやミニハボタン、プリムラなどと組み合わせて冬場の花壇に欠かせない苗ものです。
ニワナズナの名前の通りアブラナ科で、アップにすると確かにナズナに似ています。








2017年1月12日木曜日

1月9日 ウメ色々

いよいよウメの季節到来です。
非常に種類が多く開花期も長いため、年明けから3月にかけて植物歳時記の強い味方です(笑)。今回は、八重の紅梅。これはポピュラーなタイプで、この後に開花してくる品種に比べると色はやや濃く、花は小輪です。
このような花は、花が開きかけのところか、開いてすぐのものを選ぶととても綺麗に撮れます。






2017年1月10日火曜日

1月9日 ロウバイ

ロウバイにもさまざまなタイプがあることは以前アップしました。今回のは、素芯・八重の非常に色が淡いタイプ。少し離れたところから気づいていたのですが、最初はウメかと思いました(笑)




2017年1月6日金曜日

1月3日 植物と霜

3日の朝はそれなりに冷え込みました。
私が住んでいる場所は、温暖な鎌倉まで小さな山を一つ越えるだけなのですが、冬場は気温の逆転層が出来る様で非常に寒くなります。

ウェザーニュースなどで、最低気温が6℃程度で風が無く晴れている朝は、放射冷却で地表面は0℃程度になるようで霜がおります。

地表面でロゼットしている植物たちの葉には霜が良くおりますが、植物の種類によってもおり方が違い面白いものです。