2017年6月28日水曜日

6月24日 コケ

コケは、葉緑体をもち、光合成をおこなうので立派な植物といえます。
とはいえ、シダも含めて根をもたず(根のように見えるのは仮根)、精子と卵子が受精して胞子体を形成し、それが減数分裂によって胞子を作って繁殖を行うという、高等植物とはずいぶん異なる生活環をもっています。すなわち通常目にするコケの本体?は単相(n)ということになります。高等植物の場合は普通目にする植物体は複相(2n)です。

そのようなわけで、コケの種類もすこしも分かりません(笑)
でも、意外と美しく、可愛らしくもあるので好んでモデルになってもらっています。








2017年6月27日火曜日

6月24日 ヤブコウジの蕾

サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑低木です。

林床で小さな赤い実をつける可愛らしい低木。お庭に植えるセンリョウ(千両)やマンリョウ(万両)と対比させてジュウリョウ(十両)とも呼ばれます。十両とはいえ、私は千両や万両より好きです(笑)

さて、このヤブコウジ。花も意外と可愛らしいのですが、今回はやはり可愛らしいピンク色の蕾を撮ることができました。

最近は昆虫写真でストロボを多用するので、常時クリップオンのストロボとデフューザーを持ち歩いています。ストロボが利用できるので、このような薄暗い林床の植物もクッキリはっきり撮ることができます。図鑑的な写真になってしまいますが…。




2017年6月26日月曜日

6月24日 この子はだあれ?

皆様から「植物のこと良く知っていますね!」といわれることがあります…。
とんでもありません(笑)

見かける植物やキノコの99%は名前が分かりません(笑)
名前が分かるものだけを、歳時記の話題にしているだけです(笑)

今回の子たちも、一応調べてはみたものの、名前が分かりませんでした…。

博識なる、フォロワーの皆様のお知恵をお貸しくださいませ(笑)

まずは、野草です。舌状花がなく筒状花のみで構成されるキク科の植物だと思うのですが…。ちなみに写っている葉はヤマイモか何かの葉で全く関係ありません(笑)



お次はキノコ。小柄ですが美しいキノコでした。倒木に生えていたので腐朽菌ではあるのですが…。私が唯一所有しているキノコ関連図鑑?「キノコ採りの楽しみ」(笑)では、まったく判別ができませんでした。




2017年6月25日日曜日

6月17日 ミズキの実

6月は春に花を咲かせる樹木たちが実をつける季節です。
様々な樹木の実をアップしましたが、ミズキの実も美しいものです。秋には紫色に熟しますが、通常は口にしません。
ミズキは萌芽、花、実と美しい時期が長い樹だと思います。

今回はバックに木漏れ日をあしらってみました。


2017年6月24日土曜日

6月17日 ムラサキシキブの花

秋に美しい実をつけるムラサキシキブ。美しい名をもらって幸せな植物ですね。
横浜でも林縁などで良く見かけ、あまり珍しい植物ではありません。
しかし、通常は実がついた時だけに目立つので、どのような花が咲くかご存じない方が多いと思います。
この時期に、紫色の優しい風情の花を咲かせてくれますので、周囲を気にしてみてください。




2017年6月23日金曜日

6月17日 ナツグミ

グミ科グミ属の常緑低木。
関東以南に分布します。横浜では山野ではあまり見かけません。今回の株も自生か植栽か微妙な線です(笑)

グミの仲間としては大きめの実をつけます。6月に熟す赤い実を付けるのが当種です。少し早めの4月から5月に実をつけるグミは、イネの苗代(なわしろ)の季節に熟すのでナワシログミという名前です。

今回のものは、6月に入ってから熟したのでナツグミと思われます。実はもちろん食べることができて、果実酒にしても良いそうです。

横浜市栄区では、秋に小さめの実をつけるアキグミが一番多く見られます。






2017年6月22日木曜日

6月17日 ヒメコウゾ

クワ科コウゾ属の落葉低木です。
日本では岩手以南に自生し、横浜でも林縁などに普通に見ることができます。

小学校のころに「和紙はコウゾ(楮)やミツマタ(三椏)を原材料として作られる」と習いましたね。このコウゾとヒメコウゾは同じもので、正式和名はヒメコウゾです。

クワ科だけあって、オレンジ色の美しい実をこの時期につけます。食べられるけれどあまり美味しくないそうなので試したことはありません(笑)

実が美しいので、この時期は見つけるのが容易な樹種ですが、それ以外の時期は意外と見分けづらいかもしれません。