2018年9月23日日曜日

9月16日 花と虫たち

花の写真を撮っていると、一緒に訪花性の昆虫も撮ることができます。
代表的にはチョウの仲間です。今回はそんな写真をアップしますので、癒されてください(笑)


ノハラアザミ?とクロアゲハ



ヒガンバナとカラスアゲハ



ゲンノショウコとダイミョウセセリ



バーベナの仲間とヒメアカタテハ



マリーゴールドとモンキチョウ

2018年9月21日金曜日

9月16日 キノコの仲間

キノコと言うのはカビの花(厳密には子実体という名前です…)です。カビの中でも担子菌類と子嚢菌類で大型の子実体を形成するものを一般的に「キノコ」と呼んでいます。

同定については全く分からないため、せっかく写真にとっても、いつも眺めるだけです。もちろん食べるなどもってのほかで、見て楽しむくらいにしておきましょう。

学生の頃は、傘の裏側がスポンジ状の「イグチ類」は秋にキノコ狩りをして食べました。当時、イグチ類には毒菌は無いとされていたと思います。ところが、その後「ドクヤマドリ」という毒性のあるイグチが発見されたため、イグチ類のキノコ狩りも危険でできなくなってしまいました…。まあ、今でもキクラゲやアラキクラゲくらいは野生のものを採って食べても良いかもしれません。でも、やっぱり怖いので「撮るだけ」にしておきます(笑)
キノコ写真は、カメラを地面に押し付けて「キノコ目線」で撮ってあげると、可愛くて特徴も分かりやすい写真になりますよ。




2018年9月19日水曜日

9月16日 ヒガンバナ

十年一日という言葉があります。長い年月変わり映えのしないことを表します。

このブログも8年目に入ったわけですが、毎年この時期になると決まって話題に出してしまうのがヒガンバナ。まさに十年一日の典型的な例ですが、まあお付き合いください。

赤い色が普通なのですが、白い花を咲かせるシロバナマンジュシャゲというのも存在します。黄色い花のショウキズイセンとの交配種と言われていますが、なぜシロバナヒガンバナと言わないのか…、なぜ赤×黄色=オレンジ色にならないのか…。
謎に満ち満ちています(笑)






シロバナマンジュシャゲ



ショウキズイセンだと思います



2018年9月16日日曜日

9月8日 キクイモ

キク科ヒマワリ属の多年草です。
北米原産ですが、日本では1850年頃に飼料用として輸入されたり、第二次世界大戦中に食料として栽培したものが、逸出して帰化しています。

荒地や川沿いなどどんな場所でもぐんぐんと生育し、ヒマワリにそっくりな花を咲かせます。
ここ、横浜市栄区でも、工事現場、野山、川沿いなど様々なところで花を咲かせています。




2018年9月14日金曜日

9月8日 今夏の花壇の主役でした

夏花壇に良く利用されるニチニチソウ。
園芸的には学名からとってビンカと呼ばれたりもします。

ことしは極端な高温と乾燥で、どの夏花壇のどの植物も今一つの出来だった気がします。その中で、ニチニチソウはいつもの夏よりむしろ調子が良く、くっきりとした色合いの花を沢山咲かせており、「ビンカも良いなぁ…」と思いました。

ニチニチソウは雨(過湿)に弱く、いつもの年だと病気が発生したりしてなかなか良い状況を保つのが難しいのですが、ことしは夏花壇の主役の風情でしたね。

でも連作は嫌がる植物なので(最近はOKの品種もあるようです…)、来年も花壇に植えるのであれば、植栽の場所を変えた方が良いかもしれませんね。





最近では、このように可愛らしい小輪多花性の品種も多くなりました。

2018年9月12日水曜日

9月1日 ガガイモ

ガガイモという名前はあまり耳にしたことがない方が多いのではないでしょうか?
でも、ケサランパサランという名前は聞いたことがあるのでは?

民話上の伝説の生き物がケサランパサランですが、実はガガイモの種子をさしているのではないかとも言われています。

ガガイモはガガイモ科ガガイモ属のつる性多年草で、日本では九州以北に分布しています。横浜市栄区では以前はさほど個体数が多い植物ではなかったのですが、最近は見かけることが増えました。白い花の系統と、ピンクの花の系統があるようです。

秋遅くなると、長い毛の付いた種子を風で遠くまで飛ばすのですが、この種子がケサランパサランと呼ばれた可能性があるようですね。いくつか生育しているところが確認できたので、種子の状況もお伝えできると思います。







2018年9月10日月曜日

9月1日 ヘクソカズラ

秋になると花の最盛期を迎える植物。
酷い名前の植物選手権でぶっちぎり一位の植物(ウソですよ(笑))
漢字で書くと「屁糞葛」となる植物。

そう、ヘクソカズラです!いくら何でも酷すぎる名前ですね!
葉や茎の異臭から、その可哀そうな和名が与えられました。
でも、ヘクソカズラには別名もあって、ヤイトバナとかサオトメカズラとか呼ばれたりもします。あくまで正式和名はヘクソカズラで、他の名前はあだ名のようなものですが…。

ところがヘクソカズラには近縁種や変種・亜種が多く、不思議なことにそれらの正式和名は〇〇ヤイトバナだったり、〇〇サオトメカズラだったりします。何故でしょうか?

これらは見分けが難しかったりするのですが、自宅そばだけでも数種類のタイプを見ることが可能です。個人的にはホシザキハマサオトメカズラの花が綺麗で好きなのですが、今回は見当たりませんでした。でも、どれも意外に可憐な花だと思いませんか?