2018年8月15日水曜日

8月11日 ガマ

ガマ科ガマ属の多年草です。

沼や河原、休耕田などの水辺に生育します。水の中から茎を伸ばし、葉は空気中に出ていて、このような生育形態の植物を「抽水植物」と呼びます。

ガマの穂はいわゆる「花穂」で、ソーセージ状の部分が雌花、てっぺんから突き出た棒状の部分に雄花がつきます。

一時期、全く見かけなかった気がしますが、最近ではあちらこちらで目にするようになりました。




2018年8月14日火曜日

8月11日~14日 タマアジサイ

少し前にタマアジサイのことを書いたら、様々な方から、いろいろな反応をいただきました。自分が住んでいる地域では当たり前の花でも、住んでいるところが違う方にとっては珍しい花なのだと、改めて思いました。このブログも、たまには人様の役に立っているのかもしれませんね。

タマアジサイは、酷暑のお盆休みでも元気で咲いています。


8月11日



8月11日



8月12日



8月14日

2018年8月11日土曜日

8月5日 山下公園にて 2

前回に引き続き山下公園です。

ここにはかなりの規模のバラ園があり、春秋の開花シーズンには見ごたえのある花が楽しめます。
この酷暑では、全く咲いていないのかと思えば、小輪房咲の品種が意外に開花を続けていて結構楽しめました。








2018年8月9日木曜日

8月5日 山下公園にて 1

横浜の象徴のひとつともいえる山下公園。この時期の昼間はさすがに暑すぎて人影もまばらです。
そんな中でも花壇や芝生、バラ園などはそれなりに美しい風情を漂わせており、暑さの中でも管理次第でこれだけの景観が維持できるということが再認識できます。






2018年8月7日火曜日

8月5日 不定芽

樹木の幹や根元の、本来の芽がなさそうな場所から出てくる芽を不定芽と呼びます。
落葉広葉樹や常緑広葉樹などの多くの樹種が不定芽をもち、過度の剪定や、生育条件の悪化などがあると萌芽します。

身近な樹木では、イチョウやクスノキなどは不定芽が活発に活動するタイプです。また、この性質を生かして、薪炭林のクヌギやコナラでは、幹を根元から切る台切りや、2m位の高さで切る台場切りで不定芽を萌芽させて、連続的に炭として利用する「萌芽更新」が行われます。


2018年8月4日土曜日

7月29日 コナラのドングリ

コナラは、関東では薪炭林として二次植栽されることの多かった、ブナ科コナラ属の落葉樹です。この時期は秋に向けて、若いドングリが育っている最中です。

いわゆる「ドングリ」はブナ科の樹木がつけるのですが、ドングリのできかたからは大雑把に3種類に分けられます。

①1年成ドングリ→春に開花して、その年の秋にドングリを落とすタイプ
クリ、コナラ、カシワ、ミズナラ、ブナ、シラカシ、アラカシなど

②2年成ドングリ→春に開花して、次の年の秋にドングリを落とすタイプ
ウバメガシ、スダジイ、ツブラジイ、アカガシ、マテバシイ、クヌギ、アベマキなど

③秋咲ドングリ→秋に開花して、次の年の秋にドングリを落とすタイプ
シリブカガシ

樹種によってドングリと殻斗(帽子)には個性があり、ドングリだけでもほぼ正確に樹種を当てることができます。





2018年8月2日木曜日

7月29日 イヌビワ

クワ科イチジク属の落葉小高木
Webなどで見ると、関西以西に自生と書いてありますが、栄区の山では普通に見られます。イヌビワではないのでしょうか?
私にはイヌビワにしか見えないのですが…。