2018年4月22日日曜日

4月15日 美しき新芽たち

何回かアップしましたが、まだまだ美しい新芽たち。
今回も写真だけアップしておきます。


アカメガシワ



トサミズキ



ベニカナメモチ



ユリノキ

2018年4月19日木曜日

4月15日 ハナミズキ

北米原産のミズキ科ミズキ属の落葉広葉樹です。

別名のアメリカヤマボウシは、日本原産の同属のヤマボウシに花が似ているから。
生育があまり早くなく、剪定を行わなくても樹形が整い、花だけではなく秋の紅葉も美しく見どころの多い木です。

さまざまな品種があり、白と並んでピンクの花のものが代表的です。








2018年4月18日水曜日

4月15日 モッコウバラ

モッコウバラは、中国原産のバラです。
非常に丈夫で、バラを育てるのが難しいと思っている人でも大丈夫です。うどんこ病にも黒星病にもかからず、ハバチもあまりつかないようです。

黄色と白の花色があり、それぞれに八重と一重があります。












2018年4月17日火曜日

4月14日 シャガ

シャガ
アヤメ科アヤメ属の多年草

中国原産ですが、学名は Iris japonica です、日本のアイリスという意味ですね。

日本に生育しているものは全て3倍体で、クローンで増えるため個体変異がないと言われております。

日陰気味の少し湿った場所が好きな植物です。花はアイリスの仲間特有の造形で、学名通り非常に日本的な花だと思います。








2018年4月16日月曜日

4月15日 ブルーベリーとドウダン

さて、いつもこの時期はフラワー&ガーデンショウが土日にあって、2週間取材ができなくなるので、1回の取材で2週間ほど記事?を引っ張ります。

今年も例年通り、4月14日および15日の取材分を2週間引っ張りますのでご容赦を。

さて、ブルーベリーとドウダンツツジは縁のある植物とは思えませんが、じつは花はそっくりです。

ブルーベリーはツツジ科スノキ属、ドウダンツツジはツツジ科ドウダンツツジ属。どちらもツツジ科で、釣り鐘状の可愛らしい花を咲かせます。


ブルーベリー



ドウダンツツジ

2018年4月14日土曜日

4月8日 ナガミヒナゲシ

地中海沿岸原産のケシ科ケシ属の一年草です。

非常に侵略的な帰化植物で、近年著しく分布を拡大しています。
ネットなどを見ていると気の毒なくらいに目の敵にされています…。

植物自体には全く罪はなく、花もなかなか美しいと思いますが…。

この植物を見ていると、セイタカアワダチソウやオオキンケイギクが、かって「外来種」として叩かれたことを思い出します。

両種とも、一時は非常にはびこったものの、日本の植生の中で一定のポジションを獲得したのか、以前より群落となっておらず、落ち着いている感じがします。

個人的な意見ではありますが、ナガミヒナゲシもいずれは落ち着いて、日本の野の花のひとつになるような気がしてなりません。

ちなみに、阿片の成分は含まれていないのでご安心を!




2018年4月13日金曜日

4月8日 サクラ色々

横浜でもヤエザクラが満開に近くなってきました。
やはり通常の開花期より10日程度早い気がします。

ヤエザクラで最も一般的なのは、濃いピンク色の「カンザン」と、淡いピンク色の「フゲンゾウ」ではないかと思います。
今回の花はカンザンのように思われます。

ちなみに、サクラの花の塩漬けはヤエザクラの開花したばかりの花を利用し、桜餅に使うサクラの葉の塩漬けはオオシマザクラを利用するのが一般的です。








2018年4月12日木曜日

4月8日 フジ

ご存知のフジです。
日本には在来種としてノダフジとヤマフジがあります。前者は本州以西に分布して蔓は上から見て右巻き、後者は本州西部より南に分布して蔓は上から見て左巻きで花序も前者より短いようです。

両種とも園芸種があるようなので、今回の花が種(Species)としてどちらなのかは判然としませんでした。






2018年4月11日水曜日

4月8日 新緑が燃える

4月7日と8日の写真です。
1週間前にはヤマザクラに彩られていた雑木林。
もう、新緑で燃え立つようです。今年は、サクラも新緑も例年より10日程度早いのではないでしょうか。






2018年4月10日火曜日

4月8日 春の光

4月8日は風もなく、絶好の植物撮影日和でした。
さまざまな植物を、春の光とともに写しこんでみました。


アケビ



モミジの花



ツツジ



モミジ(新葉が赤いタイプ)


2018年4月9日月曜日

4月7日 ツクバキンモンソウ

始めてみました。
ツクバキンモンソウ

シソ科キランソウ属ということはすぐに分かったのですが、最初はジュウニヒトエの変異株か、キランソウとジュウニヒトエの交雑種のキランジュウニヒトエかと思いました。でもどうも様子が違うので、家に帰って調べてみたら、ツクバキンモンソウだということが分りました。基本種のニシキゴロモは日本海側に分布していますが、ツクバキンモンソウは太平洋側に分布しているということです。


2018年4月8日日曜日

3月31日 ミツバアケビの花

アケビやミツバアケビといえば、日本原産で雑木林のフルーツといっても良いかもしれません。
子供の頃に、9月頃に山で実をとって甘い果肉を食べたことがある方もいるのではないでしょうか。
そんなミツバアケビですが、4月に咲く花は渋い美しさがあります。大きい花が雌花で小さな粒々した花が雄花です。




2018年4月7日土曜日

3月31日 スノーフレーク

ヨーロッパが原産のヒガンバナ科スノーフレーク属の球根植物です。

非常に丈夫で、今回の株も逸出したのか、河原で元気に花を咲かせていました。
別名でスズランスイセンといわれるように、スズランにも似た可愛らしい花を咲かせますが、スズランよりはずっと大型で、葉も長細いため、見分けるのは容易です。




2018年4月6日金曜日

3月31日 ムラサキケマン

キンポウゲ科キケマン属の越年草です。
葉は柔らかそうで、美味しそうに見えるときもありますが、毒草なので口にしてはいけません。
春の一時期だけ発生するウスバシロチョウの食草としても有名です。ウスバシロチョウは横浜市栄区では個体数が少ないのか見かけたことがありません。ムラサキケマンも沢山あるし、ウスバシロチョウも時期は限られますが普通種なのですが…








2018年4月5日木曜日

3月31日 オオアラセイトウ(ムラサキハナナ)

アブラナ科の越年草 オオアラセイトウ

ムラサキハナナの方が分かりやすい名前ですが、正式和名はオオアラセイトウのようです。
なかなか他には見かけない紫色の花を咲かせ、非常に目立ちます。もともとは中国原産で、場所によっては食用にしているようです。
この色はデジタルカメラだと表現しづらく、いつも苦労させられます(笑)









2018年4月4日水曜日

3月31日 サクラ色々(ヤマザクラの仲間)

ソメイヨシノは基本的には種子ができず、すべて挿し木などのクローンで増殖するため、遺伝的には均一で、一気に咲いて一気に散ります。

それに比べると、里山などに多いヤマザクラやオオシマザクラなどは、複雑に混血し、種子で繁殖するため多様性に溢れています。

この時期の里山を見れば一目瞭然。花の白いものから濃いピンクのもの、葉の出ているもの出ていないもの。葉が緑のもの赤っぽいもの…などなど、実に様々なタイプがあります。

個人的には、雑木林の新緑の中で様々に咲くヤマザクラの系統が最も好きです。