2017年11月17日金曜日

11月11日 ヘクソカズラ

写真のようなフェンスに良く絡んで生育し、見かける機会の多い植物のヘクソカズラ。
酷い名前ですが、花は小さいながらも美しく、もう少し評価してあげても良い植物だと思います。
この時期から冬にかけてフェンスを彩る実も、渋い色彩で私は大好きです。
「フェンスが似合う植物選手権」があれば、確実に上位入賞です(笑)






2017年11月15日水曜日

11月11日 ノアサガオ

アサガオといえば夏のイメージですが、セイヨウアサガオをはじめとする多くのアサガオは実は日が短くなる8月以降に花を咲かせる植物です。
宿根アサガオなどといわれることもあるノアサガオも最盛期は10月。霜が降りるまで花を咲かせてくれて、横浜では十分に越冬して長年に渡って楽しむことができます。






2017年11月13日月曜日

11月11日 紅葉色々 サルスベリ

盛夏に花を咲かせる数少ない花木であるサルスベリ。
「サルも滑る」といわれる、つるつるの樹皮から名づけられました。
実際にはこれくらいではサルは全く問題にしないと思いますが…

じつはサルスベリは紅葉も綺麗です。カキノキと同じく、さまざまな色に紅葉します。






2017年11月12日日曜日

11月3日 紅葉色々 モミジバフウ

モミジバフウというのは聞きなれない名前ではないでしょうか?「モミジの葉の形の楓」という意味です。カエデの仲間が「楓」なのですが、モミジバフウは実はカエデ属ではなくてフウ属です。ややこしいですね。
モミジバフウも様々な色に紅葉します。街路樹や公園などで利用されるため、目にする機会も多いと思います。
今回の写真はグランモール公園の横浜美術館前で撮影したものです。






2017年11月11日土曜日

11月3日 紅葉色々 カキノキ

カキノキの紅葉は非常に個性的で美しいと思います。緑・黄・赤が一枚の葉の中で様々な模様を描きます。景色としての「紅葉」というより、一枚の葉をじっと眺める楽しさがあります。




2017年11月10日金曜日

11月3日 紅葉色々 ケヤキ

ケヤキは街路樹に使われたり、神社仏閣に植えられたり、関東では非常になじみの深い樹種です。個体や環境によって様々な色に紅葉します。







2017年11月8日水曜日

11月3日 紅葉色々 エノキ

国蝶オオムラサキの食草として、また、枯れかけた個体にはタマムシが集まるので昆虫好きには馴染みの深い木です。紫色に熟す小さな実には甘みがあり、食べられるそうです。
エノキは黄色く紅葉することが多いように思います。






2017年11月7日火曜日

11月3日 紅葉色々 ベニカナメモチ

新葉が美しい赤に燃えるベニカナメモチ。白い花も素敵な木です。常緑樹も少しずつ葉を落としており、ベニカナメモチの場合は赤っぽくなってから落葉する場合が多いようです。多くの落葉樹では新緑の頃に落葉が多くなる傾向があります。




2017年11月6日月曜日

11月3日 紅葉色々 サクラ

いよいよ、ここ横浜でも紅葉の季節に入りました。今年は例年より若干早いような気がします。
木についた状態と、地面に落ちた状態を対比させてみました。様々な紅葉たちをお届けしたいと思います。

サクラは品種にもよりますが、例えばソメイヨシノなどは9月には葉を落とし始めるので、全体的には紅葉が早い樹種かと思います。





2017年11月5日日曜日

10月28日 秋を彩る花たち

さすがに11月になると、サザンカなど一部をのぞき、花の数は少なくなります。それでも、探してみるとユウガギク(と思われるもの)は満開ですし、夏のイメージが強いオシロイバナやアレチマツヨイグサが咲いていたりします。


ユウガギク?



セイタカアワダチソウ



オシロイバナとタデの仲間



アレチマツヨイグサ



2017年11月4日土曜日

10月28日 トケイソウ

寒空にトケイソウの花が咲いていました。
基本的には南国の植物であるトケイソウ。意外と寒さに強くて、株もとを保護してあげると横浜でも越冬可能な種もあります。
果実がパッションフルーツとして食用にされるクダモノトケイソウも同じ仲間です。もしかすると、この花もクダモノトケイソウかもしれません(笑)


2017年11月3日金曜日

10月28日 タマアジサイ

このブログには何回も登場しているタマアジサイ
小川の辺などに生育するアジサイの原種の一つです。
タマアジサイは7月頃から11月頃まで花を咲かせるため、この時期は枯れた花がらと、開花したばかりのものを一緒に楽しむことができます。




2017年11月2日木曜日

10月28日 綿毛たち

秋になると、様々な植物たちが、種子散布戦略として綿毛がついた種子をつけます。
風の力で個体分布を少しでも広げようという戦略です。

タンポポのような綿毛をつけるキク科のものが多いのですが、キンポウゲ科などにも多く見られます。


センニンソウ



アキノノゲシ

2017年11月1日水曜日

10月28日 チャノキ(茶)

緑茶も紅茶も烏龍茶もこの木の葉から作られます。学名はCamellia sinensis
ツバキ属の属名であるCamelliaと、「中国の」という意味をもつsinensisが組み合わされています。
はっきりはしないようですが、原産地の一つに中国が含まれるようです。

前回のサザンカは漢字では「山茶花」。ツバキもサザンカもCamelliaの仲間です。