2018年7月17日火曜日

7月8日 オニユリ

日本、朝鮮半島、中国などに原産地を持つユリ科ユリ属の球根植物です。

最近はずいぶんと見かけることが多くなりました。
以前はやたらとあるような植物ではなかった気がします。
本種は葉の付け根にムカゴを作ります。草姿や花の感じが似ているコオニユリはムカゴを作らないので見分けがつきます。






2018年7月14日土曜日

7月8日 ヤブミョウガ

ツユクサ科ヤブミョウガ属の多年草です。
日本では関東以西の湿っぽい林縁などに生育し、この時期に白い花を咲かせます。
夏になるとメタリックな青っぽい実をつけて印象的です。

栄区周辺の小さな山にはヤブミョウガが多く見られます。
最初は植物名が分からずに調べるのに苦労しました。葉の感じからショウガ科だと思い込んでいたのが失敗でした(笑)






2018年7月13日金曜日

7月8日 ギボウシの仲間

キジカクシ科ギボウシ属の多年草
こちらも日本原産で、様々な種類が自生しています。

今回のものは、恐らく植栽された園芸種と思われますが、コバギボウシの仲間でしょうか。

前回のユリと同じく、海を渡ったギボウシの仲間たちは、様々な品種改良がおこなわれて、「ホスタ」という名前で、イングリッシュガーデンなどで多く利用されています。

また、オオバギボウシは「ウルイ」と呼ばれる代表的な春の山菜のひとつです。





2018年7月11日水曜日

7月8日 ヤマユリ

素晴らしく大きな香りのよい花を咲かせるヤマユリ
ユリ科ユリ属の球根植物です。

言うまでもなく日本原産で、明治後期から大正初期にかけて、横浜港から多くのユリ科ユリ属が輸出された中でも、ヤマユリは代表格と言って良いでしょう。

アジア、特に日本はユリの原種大国で、日本から輸出されたヤマユリを始めとするユリたちは、世界のユリ園芸種の親として重要な役割を果たしました。




2018年7月9日月曜日

7月8日 クロコスミア

南アフリカ原産の球根植物
アヤメ科ヒオウギズイセン属のかけ合わせで生まれた植物のようです。

以前は、園芸的にはモントブレチアと呼ばれていたし、和名でヒメヒオウギズイセンと呼ばれたりして、少々ややこしい感じがします。

非常に丈夫で、日本でも逸出したものが半野生化してしています。湿ったところが好きなのか、川沿いや林の日陰気味のところで多く見かける気がします。






2018年7月4日水曜日

6月30日 ノアサガオ

最近、横浜近辺では見かけることが多くなりました。

ノアサガオ
ヒルガオ科サツマイモ属の多年生つる植物です。

関東以西の太平洋側では十分に越冬し、藪の周辺などを覆いつくしたりします。
初めて沖縄を訪れた時は、空き地がノアサガオで埋めつくされていて、少々驚きました。

花はこの時期から秋遅くまで咲き、大輪・多花性で美しいのですが、管理できない処に植えるのは避けた方が良さそうです。




2018年7月1日日曜日

6月23日 ママコノシリヌグイ

タデ科タデ属の一年草

ママコノシリヌグイとは、「継子の尻拭い」です。憎い継子のお尻をトゲトゲのこの草で拭うという、完全にDVな名前です…。

茎にはびっしりと下向きの棘が生えています。これは、周囲の植物に引っかかって茎が倒れないという効果と、もちろん動物に食べられるのを避けるためと両方の意味があるようです。
トゲトゲの効果が名前の由来になっている植物としては、同じく変な名前のヒロハヘビノボラズ(広葉蛇登らず)などもあります(笑)

酷い名前のママコノシリヌグイですが、その花はタデ科らしく、可憐な花です。