2016年10月5日水曜日

10月1日 ミツバアケビ

私が子供の頃は近所の山に沢山ありました。

ミツバアケビ
Akebia trifoliata
アケビ科アケビ属のつる性落葉樹
原産地:日本など

食べることができる「山の果実」です。最近では八百屋さんでも見かけますね。そのほとんどが山形産だそうです。新芽もおひたしなどで食べられるそうです。有難いですね。

日本にはミツバアケビとアケビの両方が分布していて、その名の通り前者は小葉が3枚なのに対して、後者は小葉が5枚です。また、前者は果皮が黄色っぽく、後者は紫とのこと。
今回の写真は、小葉3枚で紫色の実ですが、ミツバアケビとアケビは容易に交雑するそうなので、交雑種かもしれませんね。






2016年10月4日火曜日

10月1日 アキノノゲシ

そうは見えませんがレタスの親戚です。

アキノノゲシ
Lactuca indica
キク科アキノノゲシ属の一年草(二年草)
原産地:日本

レタスの学名はLactuca sativaで同じアキノノゲシ属なので植物としては相当な近縁です。たしかに、レタスの仲間のチコリなどは花は青色ですが、開花期の草姿などは良く似ています。そして、アキノノゲシも茎を切るとレタスと同様に白い汁を出しますが、食べることができます。

この花は、背が高くて全草は写真にしづらいですね…。




2016年10月3日月曜日

10月1日 睡蓮鉢の秋

小さな睡蓮鉢に、様々な水生植物。
曇った空を映した暗い水面に小さな秋が訪れています。






2016年10月2日日曜日

10月1日 キンモクセイ

雨と台風の9月が終わり10月に入りましたが、やはり雨…。
まったく、どうなっているのでしょう?

キンモクセイ
Osmanthus fragrans
モクセイ科モクセイ属の常緑小高木
原産地:中国南部

花が白いモクセイ(ギンモクセイ)の変種です。雌雄異株で、日本にあるのは全て雄木と言われています。

この時期はキンモクセイの素晴らしい香りが町中に漂っている気がします。晴れていたら最高なんですけどね。香りだけではなくて、小さいけれど密集して咲くオレンジ色の花も美しいものです。

毎年書いていますが(笑)、この花を見るとアリスの「君の瞳は一万ボルト」と、「イブ」というガムを思い出します。








2016年10月1日土曜日

9月24日 仙台にて テングタケ

いかにも「森の妖精」といった風情のテングタケ。毒菌なので食べてはいけません。
今回は幼菌から生育途中、成菌までの各ステージを見ることができました。


幼菌



生育途中



成菌

2016年9月30日金曜日

9月24日 仙台にて キノコたち

今年の9月は雨が多く、キノコの発生には好都合だったのかもしれません。
沢山のキノコを見ることができました。


ハナホウキタケ?



ハナホウキタケ?



アンズタケ?



ナギナタタケの仲間?

2016年9月29日木曜日

9月24日 仙台にて トチノキ

このブログも今回で1,500回をむかえることができました。ページビューも年内には目標としてきた100,000PVを越えそうです。日ごろからお付き合いいただいている皆様に、厚く御礼申し上げます。

トチノキ
Aesculus turbinata
ムクロジ科トチノキ属
原産地:日本(特に東北以北に多い)

種子はアクを抜いて、栃餅の材料になるなど古くから日本人の食生活に深く関わってきた樹です。また、木材として利用されたり、最近では街路樹としての利用も見られ、ユーティリティープレーヤーぶりを発揮していますね(笑)
ちなみに、いかにもフランス的な名前の「マロニエ」は、トチノキの仲間のセイヨウトチノキです。