2013年2月15日金曜日

別名がひどい  キランソウ

シソ科キランソウ属の多年草、キランソウ

Ajuga decambens

地面にぺったりと張り付いて咲く早春の花です。
あんまり、目立たないのですが、よくよく見てみると、その色彩と言い、造形と言いなかなか見事。
「き」は紫の古語、「藍」は藍色のことで、その二つから名づけられたという説もあるようです。確かに独特な色です。
ちなみに、別名は「ジゴクノカマノフタ」…どうして…

写真は2013年2月10日に横浜市栄区で撮りました。


南向き斜面で咲いてます



今年の初見



独特の色ですね


4 件のコメント:

  1. Wicca2013年2月15日 8:28

    十二単に似ていると思ったら、
    同じ仲間だったんですね。

    返信削除
    返信
    1. WICCAさま
      ジュウニヒトエとは近縁種で容易に交雑してキランジュウニヒトエという雑種を作ります(笑)

      削除
  2. 繊細な色彩できれいですね。
    別名は墓地の地面に張り付いて咲く姿が悪霊を封じ込めているようだからという説があるそうです。

    返信削除
    返信
    1. 匿名さま
      別名はそのような意味なのですね。なかなか味のある由来ですね。

      削除