2017年2月13日月曜日

2月11日 手抜きウイーク 八重の花

今週は、土曜・日曜共に仕事で、ゆっくりと写真を撮ることができませんでした。そんなわけで、一週間は完全に手抜き写真です(笑)

手抜きの第一弾は、カーネーションとバラ。八重としては昔からあるお馴染みの花ですね。




2017年2月12日日曜日

2月4日 春の陽射し

昨日のアップは寒々しい霜の写真でした。
しかし、一時間ほどたった日向ではご覧の通り、春の花が満開です。
2月4日は風も弱く、日向で寝転がったりかがみ込んだりして植物の写真を撮っていると、本当に幸せな気分になりました。

オオイヌノフグリは三脚を使って、オリンパスミラーレス一眼特有のスーパースポットオートフォーカスでピントを追い込んで蕊の先端に合わせています。やっとカメラに馴染んできました。

ホトケノザは、少々離れて絞り込み、バックに群落のピンクをあしらいました。ピントは画面右の花に合わせています。

ハナナ(菜の花)はただ雑に撮りました(笑)






2017年2月11日土曜日

2月4日 霜に凍える

節分も過ぎ、日は長くなり陽射しも春めいてきました。
とはいっても、気温は年間で一番低くなるこの時期。
地表面の植物たちは、びっしりと霜を身にまといながらも寒さに耐えています。




2017年2月10日金曜日

2月4日 水辺の情景

春らしい写真を撮るのには、小川などの煌めきを例によって逆光で利用したりします。背景になる小川と被写体になる植物の間をある程度離せるようなアングルを工夫して、絞りはあまり絞り込まずに「丸ボケ」といわれるボケを作り出します。
このようにすると、キラキラと輝くような写真を撮ることができます。

また、水面が静かであれば、やはり逆光で写り込みを狙ったり、逆さになった像の面白さを狙ったりと、水面があるだけで写真に大きな広がりが生まれます。










2017年2月9日木曜日

2月4日 スイセン色々

自宅ベランダのスイセンが咲きだしました。
房咲の小輪八重と両輪のラッパ咲(テータティート?)です。
まだこれから咲く品種も植えてあるので楽しみです。






2017年2月8日水曜日

2月4日 ヒメオドリコソウ白花

ヨーロッパ原産の帰化植物ヒメオドリコソウ。
日本の道端にすっかり馴染んでいるこの植物。通常は薄いピンク色のなかなか可愛らしい花を咲かせます。
今回は珍しい白花タイプをご紹介。私も初めて見ましたが、一カ所に数株が固まって咲いていました。清楚な感じでこちらも美しいものです。






こちらは通常タイプ

2017年2月7日火曜日

2月4日 クレソンいらんかね

先日もアップしましたが、クレソンが食べごろです(笑)
凄い繁殖力で川面を覆っています。
どなたか、採りに来てくださいな(笑)