2013年3月14日木曜日

たまにはイネ科を! ヒメカンスゲ

イネ科の草というのは、ひょろりとしていて、あまり派手な花も付けず、見栄えしないためこのブログに登場することは少ない方です。
花が地味なのは、こいつらの多くは風媒花と言って、花粉を風で飛ばして受粉するため、虫媒花のように虫たちを引き寄せる必要がないからと言われています。

その中では、小さいけれど比較的?綺麗な穂をつけるヒメカンスゲをご紹介。

Calex conica

これは、ほぼ日本全国に分布する常緑の多年草で、乾燥気味の林の下に多く見られます。今回は南向きの斜面に生えていました。

Calexの仲間は海外にもあり、穂が綺麗なものは庭に装飾用として植えられたりします。この手のイネ科はオーナメンタルグラス(Ornamental grass)と呼ばれます。

写真は2013年3月9日に横浜市栄区で撮りました。






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